【本】#008 経済学の哲学 – 19世紀経済思想とラスキン / 伊藤 邦武
19世紀のイギリスの美術評論家ジョン・ラスキンの哲学的思想を中心に、アンビバレンツとも思える「エコノミー」と「エコロジー」の両立を説く内容でした。美術評論家がなぜ経済や環境、哲学について語っているのかは忘れてしまいました…
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続きを読む →会社の先輩(女性)と飲んでいるとき、先輩が「『たしか…』って言うとき、だいたいそれは不確かだよね」と言い、思わずヒザを打ちました。 過去の出来事を話すときに枕言葉的に使う「たしか…」は、あまりそのことをよく覚えてなかった…
続きを読む →わたくしは理系ではないのでこの本のすべてを読解することはできませんでしたが(微分とか虚数とかって言われても…)、宇宙とか時間とか空間とかを論じている文章が好きなので頑張って読みました。 宇宙の始まりを論じるところが興味深…
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