2001/10/02:tue
「ひとりがスキだから」
春学期からの友達と、今日久々に会いました。
昨日は必修授業という、必ず修めなければならない授業(そのままだ)が無かったので彼は来なかったのですが、今日は『初級会計b』というイヤな予感のする必修授業があったため、彼は学校に来たのです。
話は体育学実習の話になりました。
僕「あのさぁ、体育の登録の仕方がよく解らんのだけど、どうよ?」
友「ああ、ウチの部活の顧問がトランポリンの授業をやってるから、それにしたよ。土曜の1限」
僕「なーる、じゃあそれにしよう」
友「うん、オレ含めて2人しか登録してないから、定員になってるってことは無いと思うよ」
僕「おしっ! じゃあトランポリンだ! 跳ねるぞ(?)!」
友「体育館で登録できると思うよ」
それで『初級会計b』で爆睡したあと、トボトボ体育館にひとりで行きました。友達は中国語の授業に行きました。
確かにトランポリンの授業の選択者は2人だけでした。欠員は30名以上。受付で履修登録をします。
僕「すいませーん。体育の欠員
受付員(言葉をさえぎって)「ああ、もう登録期間は終わったよ」
跳ねれねーや。