【再放送】bloody red

2002-12-12(thu) / [#211]
■bloody red

朝学校行く途中におなかが痛くなりました(また)。
大学最寄の駅から大学に行く途中の道でおなかが痛くなったので、そのレジスタンスを抑えながら、なおかつ早歩きで学校に向かったのです。時間的には遅刻していたのですが、僕が早歩きをすべき理由はそれではなく、その腹部から肛門にかけてのレジスタンスに恐れをなしてのことです。
結果から言うと間に合ったのですが(授業にも)、恐るべきことは僕にとっての楽園であるトイレットで起きました。

生理?

汚い話で申し訳ないのですが、ケツを拭いたその紙に血がついていたのです。普通に「ぉわ」とかクチに出してしまいました。
以前(高校3年の秋に)痔になったことがあるので、その時の悪夢が思い起こされます。歩くたびの激痛。肛門に『ボラギノール』を入れることの大変さ。「前回はイボJで今回は切れJかよ…」。ゆっくりと崩れ落ちました。そういえば最近ケツの穴のテンションがおかしい。
神妙にトイレから出てきて、少し考えました。でも多分大丈夫です。今も平気だし。きっと大丈夫。

で、帰りの電車で寝てしまい、起きたら南栗橋でした。何かスゴイ寂しい街でしたね。

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