ここ半年くらい左腕に軽い痛みがあり、やや気になるので病院に行きました。
近所の整形外科でレントゲンを撮ってもらい、診断してもらったのは「脊椎側弯症かな」とこと。レントゲンを見ると、素人目にも解るくらい、面白いように背骨が曲がってました。背骨の間隔も短くなっていて、神経が圧迫されて痛みとか痺れとかを感じるようです。そしてもう治らないようです。
いまは もう 治らない この ゆがみ(「大きな古時計」のメロディで)(こういうの書くのテキストサイトっぽい)
とりあえず痺れをとるビタミンB12のクスリをもらって、病気を後にしました。
その後、さいきん視力も落ちてきた気がするので、眼科にも行きました。病院ばっか行っててイヤになりますね。
目に色素をつける液体を滴下して検査してもらいましたが、特に病名も言われていないので異常はなさそうでした。疲れ目かドライアイなのでしょうか、目薬なくなったらまた来てくださいね、とのこと。
薬局で目薬を処方してもらいます。
薬剤師のおねえさんから「なにかいま飲んでるクスリありますか?」と聞かれたので、「なんかホネが曲ってるとかで、神経の痺れをとるクスリ…ビタミンB12かな、それ飲んでます」と答えました。
おねえさん「この目薬もビタミンB12ですので、内服で内側からB12、目からもB12ですね。B12にB12なので併せて使っても大丈夫です。ビタミンB12は壊れた神経を修復する機能があります」。
ふつうに笑ってしまいました。B12言いすぎ。
ビタミンB12を急かつ極端に摂取する男(おじさん)、クスリの効果はまだ出てなくて、相変わらず左腕が痛みます。